MEISTER職人のご紹介

伝統的な技術、弊社にしかない独自の技術を駆使して、
少数精鋭の職人で日々制作に励んでいます。 

NOBUMI MIYAKE
三宅 誠己

三宅工芸初代代表。着物職人として培った30年以上の着物制作の経験と技術を活かし着物制作に取り組んでいます。

図案を作り上げるところから最終仕上げの工程まで携わっており、特に仕上げの金彩加工では独自に開発した技術をふんだんに盛り込んでいます。

現在では着物以外の新たなモノづくりにも挑戦し続けています。

SATOMI MIYAKE
三宅 里美

20代で嫁いできてから技術を学び、
着物制作に携わっています。

幾つもある着物制作の工程の中でも重要な縁蓋という下仕事を担当しており、職人として丁寧な仕事を常に心がけています。

HIROMU MIYAKE
三宅 大夢

職人である両親を幼い頃から見て育ち、高校在学中から修業を始め、卒業後18歳で三宅工芸に就職。

職人としては、主に糊ひき、しごき染めなどの染色を担当しており、次期代表として、将来全ての工程を担うべく制作に取り組んでいます。