京都から世界へ
The value that can be delivered
because we have continued
to pursue the real thing.
I want to share the techniques
that we have cultivated.
From Kyoto to the world.
日本の伝統産業 「着物」を通して、
世界に「和の心」を届けたい。
重ねる。
手をそっと重ねる、歳を重ねる。
月日を重ねて届く、親から子への思い。
そして、着物は襟を重ねる。
私達は人生の晴れの門出をお迎えするお二人を思い
今日も反物に幾重にも色をのせる。
皆様の晴れの日に携われる喜びを礎に。
金彩工芸士
着物制作には何十もの複雑な工程があり、それらの工程をそれぞれ専門の職人が行う分業制が一般的ですが、弊社ではほぼ全ての工程を自社工房で一貫して制作しております。